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<報道発表資料>
[お問い合わせ先] 杉並区が、児童相談所設置市の政令指定の要請を行いました。令和7年8月6日、杉並区がこども家庭庁に対し、児童福祉法に規定する「児童相談所設置市」として政令指定することを要請しました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 特別区区民葬儀における23区共通の助成制度を創設します。 特別区は令和8年度から当面の間、特別区区民葬儀利用者のうち、特別区が指定する民営火葬場を利用した区民を対象とする、23区共通の助成制度を創設します。 <報道発表資料> 【過去の特別区長会の活動等は、以下よりご確認ください。】
[お問い合わせ先] 特別区長会新役員が東京都知事へ就任の挨拶 5月20日、特別区長会の新役員として、吉住健一会長(新宿区長)、服部征夫副会長(台東区長)、斉藤猛副会長(江戸川区長)、高際みゆき副会長(豊島区長)清家愛幹事(港区長)、山田加奈子幹事(北区長)、鈴木晶雅幹事(大田区長)、岸本聡子幹事(杉並区長)が、都庁の小池百合子都知事を訪問しました。(青木克コ幹事(葛飾区長)は欠席) 吉住会長の発言を受け、小池知事からは、日頃の都政への協力について感謝の意が述べられ、昨年度、都と区で真摯に協議を重ね、東京の未来をともに創り上げる合意ができたことについて発言がありました。
川口市朝日環境センターの火災に伴う川口市の一般廃棄物の受入及び処理を開始しました。 令和7年1月3日(金)、埼玉県川口市が運営する清掃工場「朝日環境センター」で発生した火災の影響により、当該施設のごみ受入と処理が停止しており、川口市の全てのごみ等を埼玉県内で処理することが困難な状況となっています。 <一般廃棄物の受入> 1.広域処理を実施する市 2.受入内容 3.受入期間
<報道発表資料>
[お問い合わせ先] 都知事と特別区長会との意見交換が実施されました。令和7年度の都の予算編成にあたり、都知事と特別区長会との意見交換が令和6年12月4日(水)に東京都庁で実施されました。 実施概要 要請事項 発言概要
[お問い合わせ先] 東京都区市町村友好代表団が北京市を訪問しました。北京市区と特別区長会・東京都市長会・東京都町村会の三団体は、昭和56年から交互に訪問を重ねて友好交流を深めてきました。近年、日中双方の訪問はコロナ禍の影響により中止となっておりましたが、昨年は、4年ぶりに北京市区友好代表団を日本にお迎えしました。今年は、北京市からの招聘を受け、6年ぶりの訪中が実現しました。 ■20回目の友好代表団 ■北京市内視察 ■地方視察(雄安新区) ■北京市との友好親善 【麗沢金融商務区(ビジネスエリア)】 【北京市ハイレベル自動運転モデル区】 【雄安印象展覧館】 【東西軸線調度指揮センター屋上から見た雄安新区の建設現場】
[お問い合わせ先] 「火葬場の経営」に関する要望書を提出しました。 火葬場は、区民生活にとって必要なものであり、公共的な施設であることから、経営においては、永続性と非営利性が確保される必要があります。現在、特別区内には、9か所の火葬場が設置されており、このうち7か所は民間企業が経営していますが、いずれも墓地、埋葬等に関する法律の制定以前に開設された火葬場です。特別区の区域においては、明治時代から、民間による経営・管理が行われてきた歴史的な経緯があり、現在に至っています。 【要望の詳細は以下のページよりご覧ください】 【過去の特別区長会の活動等は、以下よりご確認ください。】 特別区長会から、東京博善(株)に対し「火葬場の経営・管理について」要請しました。 東京博善(株)が経営する各火葬場に対する調査確認を実施しました。 特別区区民葬儀火葬料金が改定(令和4年4月1日以降)されました。
[お問い合わせ先] 令和7年4月に文京区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。令和6年7月12日、令和7年4月に文京区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 文京区が、児童相談所設置市の政令指定の要請を行いました。令和6年3月26日、文京区がこども家庭庁に対し、児童福祉法に規定する「児童相談所設置市」として政令指定することを要請しました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 令和6年10月に品川区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。令和6年3月5日、令和6年10月に品川区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 都知事と特別区長会との意見交換が実施されました。令和6年度の都の予算編成にあたり、都知事と特別区長会との意見交換が令和5年12月7日(木)に東京都庁で実施されました。 実施概要 要請事項 発言概要
[お問い合わせ先] 北京市区友好代表団が訪日しました。 令和5年11月6日(月)から10日(金)までの日程で、北京市区友好代表団(団長 鄭󠄀皓(てい こう)通州区区長)一行8名が訪日しました。これは、昭和56年から実施している「北京市との友好交流事業」として、特別区長会・東京都市長会・東京都町村会の三団体が招いたものです。
[お問い合わせ先] 「ゼロカーボンシティ特別区」区長会共同宣言・金融機関との協定締結式を行いました。 特別区長会は、10月16日(月)に、脱炭素社会の実現を図るため、「2050年『ゼロカーボンシティ特別区』の実現に向けた特別区長会共同宣言」(以下「共同宣言」という。)を行いました。
吉住会長から協定書の手交(写真右から みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行) <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 品川区が、児童相談所設置市の政令指定の要請を行いました。令和5年10月11日、品川区がこども家庭庁に対し、児童福祉法に規定する「児童相談所設置市」として政令指定することを要請しました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 特別区長会新役員が東京都知事へ就任の挨拶 令和5年7月13日、特別区長会新役員として、吉住健一会長(新宿区長)、前川燿男副会長(練馬区長)、斉藤猛副会長(江戸川区長)、樋󠄀口高顕幹事(千代田区長)、服部征夫幹事(台東区長)、森澤恭子幹事(品川区長)、酒井直人幹事(中野区長)、山本亨幹事(墨田区長)が、都庁で小池百合子都知事を訪問しました。
特別区長会から、東京博善(株)に対し「火葬場の経営・管理について」要請しました。火葬場は、区民生活にとって必要なものであり、公共的な施設であることから、火葬場の経営においては、永続性と非営利性が確保される必要があり、引き続き、適正な火葬場の経営・管理を行うことを要請しました。また、墓地、埋葬等に関する法律第18条の規定に基づき、東京博善(株)の火葬場所在6区の保健所へ毎年1回、火葬業に関する収支について報告することと、火葬業の永続性・非営利性を確認できるよう、火葬場の長期修繕計画を作成し、報告することを東京博善(株)に求め、了承を得ました。 火葬場の経営・管理について(令和5年3月1日)
[お問い合わせ先] 令和5年10月に葛飾区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。令和5年2月3日、令和5年10月に葛飾区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 東京博善(株)が経営する火葬場の所在区保健所(6区)による、各火葬場に対する調査確認を実施しました。令和4年11月24日、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生課から、各都道府県・市町村・特別区衛生主管部(局)へ事務連絡「火葬場の経営・管理について」が発出され、適正な火葬場の経営・管理について指導監督の徹底を改めてお願いしたい旨の通知がありました。このことについて、特別区長会で申し合わせ、東京博善(株)が経営する火葬場が所在する区(6区)の保健所により、令和5年1月から2月にかけて各火葬場(6か所)等への調査確認を実施しました。
[お問い合わせ先] こども家庭庁設置に向けた取組みについて、小倉將信こども政策担当大臣と意見交換を行いました。 令和4年11月15日、特別区長会総会定例会において、今後、こども施策に国と特別区長会が密接に連携して取り組んでいくため、「こども家庭庁設置に向けた取組みについて」をテーマに、東京23区長と小倉將信こども政策担当大臣との意見交換が行われました。
[お問い合わせ先] 東京都予算に対する都知事との意見交換が実施されました。令和5年度の都の予算編成にあたり、都知事との意見交換が令和4年11月2日(水)に実施され、今年度は2年ぶりに東京都庁内にて対面で行われました。 実施概要 要請事項 発言概要
特別区長会会長が「東京23区の大学の定員抑制等」に関する緊急声明を発表しました。令和4年10月19日(水)、山ア孝明特別区長会会長(江東区長)が、「東京23区の大学の定員抑制等」に関する緊急声明を発表しました。
「東京23区の大学の定員抑制等」に関する緊急声明
[お問い合わせ先] 葛飾区が、児童相談所設置市の政令指定の要請を行いました。令和4年10月18日、葛飾区が厚生労働省に対し、児童福祉法に規定する「児童相談所設置市」として政令指定することを要請しました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 特別区長会正副会長が、高校生等医療費助成に関して、緊急記者会見を行いました。 令和4年6月21日、山ア孝明特別区長会会長(江東区長)、武井雅昭特別区長会副会長(港区長)が、高校生等医療費助成についての緊急記者会見を行いました。
[お問い合わせ先] 令和5年2月に豊島区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。令和4年6月14日、令和5年2月に豊島区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 豊島区が、児童相談所設置市の政令指定の要請を行いました。令和4年1月31日、豊島区が厚生労働省に対し、児童福祉法に規定する「児童相談所設置市」として政令指定することを要請しました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 東京都と都内区市町村との間で、新たに災害時等の相互協力に係る協定を締結しました。 令和3年12月27日、山ア孝明特別区長会会長(江東区長)が、東京都庁で開催された協定締結式に東京都市長会会長、東京都町村会会長、東京都知事と共に出席し、東京都と都内区市町村との間で、新たに災害時等の相互協力に係る協定を締結しました。
[お問い合わせ先] 東京都予算に対する知事ヒアリングが実施されました。昨年度に引き続き、都の予算編成にあたり、都知事との公開ヒアリングが令和3年12月20日実施されました。なお、今年度は、WEB形式にて行われました。 実施概要 要請事項 発言概要
特別区長会会長が、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種等に関して、緊急記者会見を行いました。 令和3年12月3日、山ア孝明特別区長会会長(江東区長)が、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種等についての緊急記者会見を行いました。
[お問い合わせ先] 令和4年7月に板橋区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。令和3年11月26日、令和4年7月に板橋区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 板橋区が、児童相談所設置市の政令指定の要請を行いました。令和3年9月30日、板橋区が厚生労働省に対し、児童福祉法に規定する「児童相談所設置市」として政令指定することを要請しました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 特別区区民葬儀火葬料金が改定(令和4年4月1日以降)されました。葬儀にかかる経済的負担を軽減するという区民葬儀の趣旨に照らすと、値上げは極力避けるべきですが、火葬にかかる各種経費が増大していることなどを踏まえ、区民葬儀の円滑な運営を推進するために設置された、特別区職員や葬儀取扱業者団体の代表者等で構成される特別区区民葬儀運営協議会において協議され、令和4年4月1日付で、特別区区民葬儀火葬料金を現行の大人53,100円(小人29,000円)から大人59,600円(小人34,500円)に改定されました。
[お問い合わせ先] 令和4年4月に中野区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。令和3年8月3日、令和4年4月に中野区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 新型コロナウイルスワクチンの供給について、河野太郎大臣と意見交換を行いました。 令和3年7月16日、特別区長会総会定例会において、東京23区長と河野太郎国務大臣との意見交換がオンラインにて行われました。
[お問い合わせ先] 中野区が、児童相談所設置市の政令指定の要請を行いました。令和3年6月17日、中野区が厚生労働省に対し、児童福祉法に規定する「児童相談所設置市」として政令指定することを要請しました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 特別区長会新役員が東京都知事へ就任の挨拶 令和3年6月14日、山ア孝明会長(江東区長)、武井雅昭副会長(港区長)、成澤廣修副会長(文京区長)が都庁で、小池百合子知事に就任の挨拶をしました。
新型コロナウイルスワクチン接種の促進のため、河野太郎大臣と意見交換を行いました。 令和3年6月1日、新型コロナウイルスの感染拡大防止と収束に向け、一日も早く、一人でも多くの区民に確実にワクチン接種を行うため、山ア孝明特別区長会会長(江東区長)が、河野太郎大臣と意見交換を行いました。
[お問い合わせ先] 特別区長会会長から、東京博善(株)に対し「火葬料金等の改定について」を要請しました。 令和2年11月6日、特別区内で6か所の火葬場を経営する東京博善(株)から、令和3年1月以降、火葬料金等を改定する予定が公表されました。 火葬料金等の改定について(令和2年12月22日)
[お問い合わせ先] 東京都予算に対する知事ヒアリングが実施されました。昨年度に引き続き、都の予算編成にあたり、都知事との公開ヒアリングが令和2年12月7日、東京都庁で実施されました。 実施概要 要請事項 発言概要
特別区長会会長が、「大阪市を廃止し特別区を設置することについての住民投票」を受けて、コメントを発表しました。令和2年11月2日、山ア孝明特別区長会会長(江東区長)が、11月1日に実施された「大阪市を廃止し特別区を設置することについての住民投票」を受けて、コメントを発表しました。 <特別区長会会長コメント>
[お問い合わせ先] 令和3年4月に港区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。令和2年10月20日、令和3年4月に港区を「児童相談所設置市」に指定する政令が閣議決定されました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 特別区長会は、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の普及に向け、23区全体で積極的な利用を勧奨していくことを申し合わせました。令和2年8月7日、特別区長会は、厚生労働省が開発した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の普及に向け、23区全体で、区民、企業等に幅広く利用を呼び掛けていくとともに、区職員、教職員、福祉施設職員等区関係者に積極的な利用を勧奨していくことを申し合わせました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 港区が、児童相談所設置市の政令指定の要請を行いました。令和2年7月31日、港区が厚生労働省に対し、児童福祉法に規定する「児童相談所設置市」として政令指定することを要請しました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社から飲料の寄贈をうけました。 このたび、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社様より、新型コロナウィルスの感染が拡大している状況下で、夏場を迎え作業が過酷になるなか、区民の日常生活を支えるために、感染の危険を伴う収集作業に従事する各区職員等約8,000人に対して、清涼飲料約72,000本の寄贈がありました。
東京都予算に対する知事ヒアリングが実施されました。昨年度に引き続き、都の予算編成にあたり、都知事との公開ヒアリングが令和元年11月21日、東京都庁で実施されました。 実施概要 要請事項 発言概要 北京市区友好代表団が訪日しました。 令和元年11月4日から10日までの日程で、北京市区友好代表団(団長 孟景偉(もう けいい)海淀区常務副区長)一行9名が訪日しました。これは、昭和56年から実施している「北京市との友好交流事業」として、特別区長会・東京都市長会・東京都町村会の三団体が招いたものです。
[お問い合わせ先] 東京2020大会のマラソン及び競歩会場決定についての談話令和元年11月1日、東京2020大会のマラソン及び競歩会場が札幌に決定ことを受け、山ア孝明特別区長会会長(江東区長)が、「東京2020大会のマラソン及び競歩会場決定」についての談話を発表しました。
談話 東京2020大会のマラソン及び競歩会場についての声明令和元年10月31日、特別区は、国際オリンピック委員会(IOC)が、東京2020大会のマラソン及び競歩会場を東京から札幌に変更する計画を示したことに対し、改めて東京での開催を強く求めることとしました。このことについて、山ア孝明特別区長会会長(江東区長)が、「東京2020大会のマラソン及び競歩会場」についての声明を発表しました。
声明 令和2年7月に荒川区を児童相談所設置市に指定する政令が閣議決定されました。令和元年8月27日、令和2年7月に荒川区を児童相談所設置市に指定する政令が閣議決定されました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 特別区長会会長が、世田谷区及び江戸川区を児童相談所設置市に指定する政令の閣議決定を受けて、コメントを発表しました。令和元年8月22日、山ア孝明 特別区長会会長(江東区長)が、令和2年4月に世田谷区及び江戸川区を児童相談所設置市に指定する「児童福祉法施行令の一部を改正する政令」が閣議決定されたことを受けて、コメントを発表しました。 <特別区長会会長コメント> <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 特別区長会新役員が東京都知事へ就任の挨拶 令和元年6月21日、山ア孝明会長(江東区長)、武井雅昭副会長(港区長)、成澤廣修副会長(文京区長)、石川雅己幹事(千代田区長)、濱野健幹事(品川区長)が都庁で、小池百合子知事に就任の挨拶をしました。
世田谷区・荒川区・江戸川区が、児童相談所設置市の政令指定の要請を行いました。平成31年4月24日、世田谷区・荒川区・江戸川区が厚生労働省に対し、児童福祉法に規定する「児童相談所設置市」として政令指定することを要請しました。 <報道発表資料>
[お問い合わせ先] 特別区長会会長が、平成30年の給与改定に関するコメントを発表しました。西川太一郎 特別区長会会長(荒川区長)が、平成30年11月22日(木)に平成30年の給与改定に関するコメントを発表しました。 <特別区長会会長コメント>
[お問い合わせ先] 東京都予算に対する知事ヒアリングが実施されました。昨年度に引き続き、都の予算編成にあたり、都知事との公開ヒアリングが平成30年11月6日、東京都庁で実施されました。 実施概要 要請事項 発言概要
東京都区市町村友好代表団が北京市を訪問しました。北京市区と特別区長会・東京都市長会・東京都町村会の三団体の交流事業は、1981年に最初の東京都区市町村友好代表団が北京市を訪れて以来、交互に訪問を続け友好交流を深めてきました。 ■19回目の友好代表団 ■北京市長を表敬訪問 ■北京市朝陽区・東城区への表敬訪問 ■大連市への表敬訪問 ■北京市との友好親善
特別区長会会長が、「東京23区の大学の定員抑制」に関する声明を発表しました。平成30年2月2日(金)、西川太一郎 特別区長会会長(荒川区長)が、「東京23区の大学の定員抑制」に関する声明を発表しました。 声明 北京市区友好代表団が訪日しました。 平成29年11月20日から26日までの日程で、北京市区友好代表団(団長 潘 臨珠(はん りんじゅ)密雲区区長)一行8名が訪日しました。これは、昭和56年から実施している「北京市との友好交流事業」として、特別区長会・東京都市長会・東京都町村会の三団体が招いたものです。
[お問い合わせ先] 東京都予算に対する知事ヒアリングが実施されました。都の予算編成プロセスの見直しが行われ、従来1月の都予算プレス発表にあわせて実施していた都知事及び各政党への復活予算要望活動に替わる新たな仕組みとして、予算案策定前に都知事との公開ヒアリングが、平成29年11月24日(金)実施されました。 実施概要 要請事項 発言概要
北朝鮮のミサイル発射及び核実験に抗議する声明平成29年9月26日(火)、特別区長会は、北朝鮮のミサイル発射及び核実験に対し、厳重な抗議の意を表するため、声明を発表しました。 抗議声明 特別区長会新役員が東京都知事へ就任の挨拶 平成29年6月14日、西川太一郎会長(荒川区長)、松原忠義副会長(大田区長)、青木克コ副会長(葛飾区長)、長谷部健幹事(渋谷区長)、田中大輔幹事(中野区長)が都庁で、小池百合子知事に就任の挨拶をしました。
東京都予算に対する知事ヒアリングが実施されました。都の予算編成プロセスの見直しが行われ、従来、1月の都予算プレス発表にあわせて実施していた都知事及び各政党への復活予算要望活動に替わる新たな仕組みとして、予算案策定前に都知事との公開ヒアリングが、平成28年12月16日(金)実施されました。 概要 要請事項
パラスポーツ(障害者スポーツ)に係る企画展示を開催しました特別区及び特別区長会では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、東京都が開催するパラスポーツ(障害者スポーツ)の魅力発信をするための企画展示に協力・支援を行いました。企画展示の概要は以下のとおりです。 ■場所 ■日時 ■テーマ ■展示内容
小池東京都知事が、特別区長会に就任のあいさつに見えました。平成28年8月5日に開催された特別区長会総会において、小池知事から就任の挨拶があり、西川特別区長会会長から答礼の挨拶をしました。 ■小池知事あいさつ ■西川特別区長会会長答礼
特別区長会会長が、児童福祉法等の一部を改正する法律の成立に対するコメントを発表しました。西川太一郎 特別区長会会長(荒川区長)が、平成28年5月27日(金)に成立した「児童福祉法等の一部を改正する法律」に対するコメントを発表しました。 <特別区長会会長コメント>
[お問い合わせ先] 特別区長会会長が、社会保障審議会児童部会新たな子ども家庭福祉のあり方に関する 専門委員会「報告」に対するコメントを発表しました。西川太一郎 特別区長会会長(荒川区長)が、平成28年3月10日(木)にとりまとめられた「社会保障審議会児童部会新たな子ども家庭福祉のあり方に関する専門委員会報告」に対するコメントを発表しました。 <特別区長会会長コメント>
【参考】社会保障審議会児童部会新たな子ども家庭福祉のあり方に関する専門委員会ホームページ(厚生労働省)
[お問い合わせ先] 特別区長会会長が、社会保障審議会児童部会新たな子ども家庭福祉のあり方に関する 専門委員会に対し、意見書を提出しました。平成27年12月25日(金)、児童虐待の発生予防を始めとした新たな子ども家庭福祉のあり方を包括的に検討している、社会保障審議会児童部会新たな子ども家庭福祉のあり方に関する専門委員会に対し、西川太一郎 特別区長会会長(荒川区長)が意見書を提出しました。 <意見書>
【参考】社会保障審議会児童部会新たな子ども家庭福祉のあり方に関する専門委員会ホームページ(厚生労働省)
[お問い合わせ先] 特別区長会会長が「平成28年度与党税制改正大綱」に対するコメントを発表しました。 平成27年12月16日、与党税制調査会が「平成28年度税制改正大綱」をとりまとめましたが、これには地方法人特別税が廃止され地方税に復元される一方、法人住民税の国税化が更に拡大されることが盛り込まれております。
<特別区長会会長コメント> [お問い合わせ先] 2020年東京オリンピック・パラリンピック活用地域活性化戦略プラン(23区プラン集)を取りまとめました。平成27年6月16日、特別区長会では、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を活用した新規ビジネス創出や地域活性化に取り組むアイデア集として、「2020年東京オリンピック・パラリンピック活用地域活性化戦略プラン(23区プラン集)」を取りまとめました。 2020年東京オリンピック・パラリンピック活用地域活性化戦略プラン(23区プラン集) 岩手県北上市及び西和賀町からの雪の活用に関する提案について 平成27年2月16日に開催された区長会総会において、岩手県北上市の及川副市長、西和賀町の細井町長から、多雪地帯である当地域の特性を活かし、雪を首都圏へ運搬して、各区で春以降に開催されるイベント等に活用できないかという提案をいただきました。 ※ 北上市や西和賀町から雪の提供を受け、荒川区、江東区及び品川区がイベントを実施しました。 各区の雪の活用に関するイベントの実施状況について 北京市「区・県」友好代表団が来日しました。平成27年2月2日から8日までの日程で、北京市区・県友好代表団(団長 冀(き) 岩(がん) 豊台区区長)一行9名が訪日しました。これは、昭和56年から実施している「北京市との友好交流事業」として、特別区長会・東京都市長会・東京都町村会の三団体が招いたものです。 2月2日に開催された三団体主催の交流会では、西川太一郎特別区長会会長(荒川区長)が、代表して、「1981年に始まった東京都区市町村と北京市区・県の友好交流事業も、今回の訪日で合計33回を数え、両都市の友好関係を深める大きな役割を果たしてきました。今回の友好交流も、相互理解を一層深め、友好の絆をより強める機会になるものと信じております。」との挨拶を行い、会場は終始和やかな雰囲気の中、日中参会者の交流が繰り広げられました。 今回の訪日における代表団は、特別区において友好交流のみならず、北京市の都市問題の解決のために参考となる視察や意見交換などを行いました。 訪日2日目には、代表団は、冀岩団長が区長を務める豊台区の友好交流都市である葛飾区を訪問し、青木克コ葛飾区長ほか区関係者とごみ処理問題に関する意見交換会を行いました。その中で、青木区長自ら葛飾区のごみの分別等の取組みなどを紹介しながら、ごみ処理に対する北京市の区・県の問題解決のため知恵を出し合いました。 訪日4日目には、代表団は、特別区長会会長の表敬訪問を行うため、荒川区役所を訪れ、職員一同から「熱烈歓迎」をもって迎えられました。西川区長との歓談の中では、荒川区の紹介や北京市の現状などの話題で大いに盛り上がり、友好を深めました。また、同日午後には、北京市の駐車場問題の解決の参考として、江戸川区を流れる川の下に建設された新川地下駐車場を多田正見江戸川区長の案内のもと、視察しました。 そのほか、代表団は、東京滞在中の5日までに、東京都知事、東京都市長会会長(竹内俊夫青梅市長)及び東京都町村会会長(河村文夫奥多摩町長)を表敬訪問するとともに、都内の環境清掃関連施設などを視察しました。 6日以降は、四国など地方への視察を行い、精力的に友好交流の目的を果たし、帰国の途につきました。
[お問い合わせ先] 大島町からの御礼 平成26年11月14日に開催された区長会総会において、大島町及び町議会の川島町長、中村議長より、これまでの特別区からの支援に対し、御礼のご挨拶がありました。
[お問い合わせ先] 東京都区市町村友好代表団が北京市を訪問しました。北京市「区・県」と特別区長会・東京都市長会・東京都町村会の三団体の交流事業は、1981年に最初の東京都区市町村友好代表団が北京市を訪れて以来、交互に訪問を続け友好交流を深めてきました。 ■17回目の友好代表団 今回は、第17回代表団として、団長の濱野品川区長、副団長の竹内青梅市長をはじめ、青木葛飾区長、清水立川市長、河村奥多摩町長、佐藤荒川区副区長が、平成26年8月7日から12日までの6日間訪中し、北京市への表敬訪問等の交流を行いました。 ■北京市関係者への表敬訪問 北京市では、人民代表大会を表敬訪問し、梁偉(りょうい)常務委員会副主任をはじめ関係者の歓迎を受けました。 梁偉常務委員会副主任から、「北京市と東京都の区県レベルの交流は両都市市民の相互理解と友好関係の発展に大きな役割を果たしてきた。この得難い成果を大事にしなければならない。区県交流の基礎を強固にし、実質的な協力を強化したい。両都市と中日の友好を守るため、滞在中の感想を多くの友人や住民に伝えてほしい。」との挨拶がありました。 ■豊台区での意見交換 そのほか、代表団一行は、オリンピックのメイン会場「国家体育場・鳥の巣」などの施設を視察するとともに、北京市豊台区を訪問し歓迎を受けました。豊台区では、「豊台区計画展示館」「豊台区ハイテクパーク」等の視察をするとともに、冀岩(きがん)豊台区長ほか各局責任者との意見交換を通じて、豊台区がめざましい経済発展を遂げつつある一方、環境問題など都市課題の解決を迫られている現状を理解しました。意見交換を通じて、問題解決に向け、これからも東京都の区市町村と北京市の区県が知恵を出し合うことが大切だとの認識で一致しました。 ■北京市との友好親善 北京市訪問の後は、上海市を訪れ、旧街区再開発の状況や文化・歴史的遺産を視察しました。 今回の訪中は、6日間という短い滞在でしたが、北京市「区・県」の関係者との交流を通じて、代表団の目的とする日中友好親善を深めることができました。 【北京市関係者との会談】
【豊台区での意見交換会】
[お問い合わせ先] 「危険ドラッグ撲滅に関する決議」を警視総監に手交しました。平成26年8月8日、23区が一体となり危険ドラッグの撲滅に取り組むことを宣言した「危険ラッグ撲滅に関する決議」を、西川特別区長会会長から高綱直良警視総監に手交しました。 ※ なお、同決議文は、7月22日に厚生労働省の村木厚子事務次官、7月23日に東京都の梶原洋福祉保健局長にも手交しています。 「危険ドラッグ撲滅に関する決議」
「危険ドラッグ撲滅に関する決議」を行いました。危険ドラッグの使用に起因する事故が全国で相次いでいることを受け、平成26年7月16日、特別区長会は、危険薬物による事故・犯罪の広域化、若年層への汚染拡大を食い止めるため、23区が一体となり、危険ドラッグの撲滅に取り組むことを宣言し、「危険ドラッグ撲滅に関する決議」を行いました。 「危険ドラッグ撲滅に関する決議」 東日本大震災における災害廃棄物処理に対する感謝状について平成26年3月12日(水)に環境省主催で開催された東日本大震災における災害廃棄物処理の成果報告に併せて、広域処理に貢献した自治体・民間企業等(約90団体)に環境大臣より感謝状が贈られ、女川町の災害廃棄物を受け入れた特別区長会にも、東京都、市長会、清掃一部事務組合等とともに感謝状が贈呈されました。 災害廃棄物処理 成果報告シンポジウム 〜広域処理が果たした役割と成果〜
舛添東京都知事が、特別区長会に就任のあいさつに見えました。平成26年2月14日に開催された特別区長会総会において、舛添知事から就任の挨拶があり、西川特別区長会会長から答礼の挨拶をしました。 ■舛添知事挨拶 ■西川特別区長会会長答礼
大島町の災害棄物処理の受入れ及び義援金の拠出について特別区長会は、平成25年12月16日の総会において、台風26号に伴う土砂災害で、人的・物的に甚大な被害を受けた大島町に対し、下記のとおり災害廃棄物処理の受入れ及び義援金を拠出することとしました。 記 1 災害廃棄物処理の受入れ 〇実施時期 …平成26年1月から12月まで 2 義援金の拠出 〇金 額 …1億円 【参考】職員派遣(実施済)
特別区長会会長が「平成26年度与党税制改正大綱」に対するコメントを発表しました。平成25年12月12日、与党税制調査会が「平成26年度税制改正大綱」をとりまとめましたが、これには特別区が東京都とともに反対してきた法人住民税の国税化及び地方法人特別税・譲与税の継続が盛り込まれております。 これに対するコメントを特別区長会会長(西川太一郎 荒川区長)が発表しました。 <特別区長会会長コメント> [お問い合わせ先] 2020年オリンピック・パラリンピック競技大会開催都市決定について【平成25年9月8日発表】 この度、IOC総会で、東京が2020年のオリンピック・パラリンピック開催都市に選ばれたことは大変喜ばしいことです。
平成25年9月8日 特別区長会会長 特別区長会会長が、第30次地方制度調査会「答申」に対するコメントを発表しました。西川太一郎 特別区長会会長(荒川区長)が、平成25年6月17日(月)にとりまとめられた第30次地方制度調査会「大都市制度の改革及び基礎自治体の行政サービス提供体制に関する答申」に対するコメントを発表しました。 <特別区長会会長コメント> 第30次地方制度調査会「答申」について 【参考】地方制度調査会ホームページ(総務省) [お問い合わせ先] 就労支援研究会 報告書を作成しました 特別区長会では、平成23年10月に、23区の全区長が参加する「就労支援研究会」を立ち上げ、特別区における就労支援について検討を進めてきました。 【特別区長会 就労支援研究会 報告書 平成25年3月 報告書】 報告書 一括ファイル 報告書 分割ファイル ・表紙、はじめに、目次 ・1章 特別区長会 就労支援研究会 発足・開催経過 ・2章 若年層就労支援事業 事例集 ・3章 シンポジウム ・4章 厚生労働省・東京都への要望 ・5章 就労支援担当課長 意見交換会 ・6章 参考資料、奥付 [お問い合わせ先] 特別区長会事務局 制度担当 就労支援研究会 シンポジウムを開催しました
特別区長会では、平成23年10月に、23区の全区長が参加する「就労支援研究会」を立ち上げ、特別区における就労支援について検討を進めてきました。
【シンポジウム載録】 東京新聞(平成25年2月28日朝刊)記事 【当日の動画をご覧いただけます】(外部サイト:YouTube) 【資料】 開催案内パンフレット 当日資料1(宮本教授資料) 当日資料2(工藤理事長資料) 当日資料3(23区の取組み事例集) 当日資料4(都立高校中途退学者数、ひきこもり人数推計資料) 【参考】 [お問い合わせ先] 特別区長会事務局 制度担当 猪瀬東京都知事が、特別区長会に就任のあいさつに見えました。 平成25年1月16日に開催された特別区長会総会において、猪瀬知事から就任のあいさつがありました。 【ご挨拶をする猪瀬知事】 就労支援研究会 シンポジウムを開催します 特別区長会では、平成23年10月に、23区の全区長が参加する「就労支援研究会」を立ち上げ、特別区における就労支援について検討を進めています。
申込方法等の詳細につきましては、開催案内パンフレットをご参照ください。
開催案内パンフレット [お問い合わせ先] 特別区長会事務局 調査第1課 制度担当 特別区長会会長が第30次地方制度調査会第23回専門小委員会に出席しました。 平成24年11月7日(水)、第30次地方制度調査会第23回専門小委員会が開催され、西川太一郎 特別区長会会長(荒川区長)が出席し、大都市制度のあり方に関する「とりまとめに向けた考え方(案)」の都区制度に係る提案等について、意見を述べました。 【特別区長会会長(荒川区長)】
<提出資料>
「とりまとめに向けた考え方について(その2)(案)」に対する意見等【説明メモ】
第30次地方制度調査会第18回専門小委員会(24.8.3)で示された「都と特別区に関する検討の視点」に対する特別区の考え方 【参考】地方制度調査会ホームページ(総務省) [お問い合わせ先] 特別区長会事務局 調査第1課 制度担当 東京都区市町村友好代表団が北京市を訪れ、友好親善を深めました。北京市「区・県」と特別区長会・東京都市長会・東京都町村会の三団体は、1981年から交互に訪問を重ねて友好交流を深めてきました。 ■16回目の友好代表団 ■北京市人民政府への表敬訪問 人民政府では、李士祥(りししょう)常務副市長をはじめ関係者の歓迎を受けました。
李常務副市長から、「北京市政府を代表して友好代表団を歓迎する。今年は中日国交正常化40周年を迎え、今までの交流を続けながら新たな局面を開こうと考えている。様々な交流を通じて国民の友情を深め、中日両国民にとって良好な関係を築いていきたい。防災対策などの都市機能整備なども協力していきたい」との挨拶がありました。 ■北京市のコミュニティ施策 代表団は、北京市石景山区の「八角北里サービスセンター」を訪問し、文化活動を通じたコミュニティづくりを視察しました。また、東城区では「和平里コミュニティ1510生活サービスセンター」を訪問し、「歩いて15分以内に10のサービスを提供する」とした様々な住民サービスの内容や取り組みを視察しました。その他、北京都市計画展示館や故宮などを見学し、北京市の都市の発展や歴史について学びました。 ■北京市との友好親善 北京市訪問の後は、西安市を訪れ、文化・歴史的遺産を視察しました。 今回の訪中は、6日間という短い滞在でしたが、北京市「区・県」の関係者、市民との温かい交流を通じて、代表団の目的とする日中友好親善を深めることができました。 【北京市人民政府表敬訪問】
[お問い合わせ先] 特別区長会事務局 調査第1課 電話 03−5210−9738・9771 2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致気運醸成のための取組みについて
【平成24年8月8日発表】
2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の開催都市の決定まで1年余りとなってきました。(平成25年9月7日 IOC総会にて決定) 取組みの内容については別紙をご覧ください。
特別区広報資料「2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致気運醸成のための取組みについて」
「2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致気運醸成のための取組み」
[お問い合わせ先] 特別区長会事務局 調査第1課 調整担当 電話 03−5210−9740 特別区長会会長が第30次地方制度調査会第8回専門小委員会に出席しました。
3月16日(金)、西川太一郎特別区長会会長(荒川区長)が第30次地方制度調査会第8回専門小委員会に出席し、「基礎自治体連合構想と都区制度の現状・課題」について説明しました。
<日時> 平成24年3月16日(金) 10:00〜12:00 【特別区長会会長(荒川区長)】
<提出資料>
基礎自治体連合構想と都区制度の現状・課題
都区制度に関する参考資料
特別区制度調査会報告 制度改革後の特別区のあり方
【参考】地方制度調査会ホームページ(総務省) http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/chihou_seido/singi.html
北京市「区・県」友好代表団が来日しました。 平成23年10月31日から11月6日までの日程で、北京市区・県友好代表団(団長 盧 国懿(ろ こくい) 房山区副区長)一行5名が来日しました。これは、昭和56年から実施している「北京市との友好交流事業」として、特別区長会・東京都市長会・東京都町村会の三団体が招いたものです。 【特別区長会会長(荒川区長)表敬訪問】
[お問い合わせ先] 2020 年オリンピック・パラリンピックの東京招致決議について特別区長会、東京都市長会及び東京都町村会は、11月30日、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致を求める旨、三団体連名で決議しました。
第32回オリンピック競技大会及び第16回パラリンピック競技大会の東京招致に関する決議
[お問い合わせ先] 特別区長会事務局 調査第1課 電話03−5210−9764 東京都区市町村友好代表団が北京市を訪問しました。1981年に始まった北京市「区・県」と特別区長会・東京都市長会・東京都町村会の三団体の交流事業は、毎年交互に訪問し友好交流を深め、今年で30年目を迎えます。 今回の第15回代表団は、団長の山ア江東区長、副団長の北川昭島市長をはじめ、坂本板橋区長、矢野狛江市長、坂口西東京市長、梅田利島村長が、8月9日から14日までの6日間訪中し、北京市人民政府への表敬訪問を始め、「区・県」の関係者に会って交流を深めました。 北京市では、 代表団一行は、北京市の芸術・文化を象徴する「国家大劇場」をはじめ、地域に密着した行政組織の「社区サービスセンター」、最先端の省エネ等を研究する「北京市省エネ・環境センター」等を視察しました。また、明・清代の栄枯盛衰を物語る故宮等も見学し、中国の歴史を感じることができました。 北京市訪問の後は、西安市を訪れ、文化・歴史的遺産を視察しました。 今回の訪中は、6日間の短い滞在でしたが、北京市「区・県」の関係者や市民との様々な交流を通じて、代表団の目的である日中友好親善を達成することできました。
【北京市人民政府表敬訪問】
[お問い合わせ先] 特別区長会事務局 調査第1課 電話 03−5210−9738・9771 北京市「区・県」友好代表団が来日しました。 平成21年11月3日から9日までの日程で、北京市区・県友好代表団(団長 11月4日に開催された三団体主催の交流会では、多田正見特別区長会会長(江戸川区長)が、代表して、「1979年から始まった友好交流30周年の節目にあたり心より歓迎いたします。今回の友好交流が、相互理解を一層深め、友好の絆をより強める機会になるものと信じております。」との挨拶を行い、会場は終始和やかな雰囲気の中、日中参会者の交流が繰り広げられました。 5日には、代表団は、特別区長会会長に表敬訪問し、江戸川区内を視察しました。江戸川区役所では、職員一同から「熱烈歓迎」をもって迎えられ、歓談の中では、江戸川区の紹介や北京市の現状などの話題で盛り上がり、友好を深めました。 その後、多田会長も同行し、一之江境川親水公園や葛西駅地下駐輪施設、葛西臨海公園を視察しました。 代表団は、9日までの7日間滞在し、東京都市長会会長(黒須驤齡ェ王子市長)及び東京都町村会会長(坂本義次檜原村長)を表敬訪問し、都内の環境清掃関連施設などを視察しました。 また、京都など地方への視察を行い、精力的に友好交流の目的を果たし、帰国の途につきました。
【特別区長会会長(江戸川区長)表敬訪問】
[お問い合わせ先] 特別区長会事務局 調査第1課 電話 03−5210−9738・9771 「緊急経済対策」に関する特別区長会申し合わせ特別区長会は、平成20年12月16日の総会において「緊急経済対策」に関する申し合わせを行いましたのでお知らせします。
【特別区長会申し合わせ】 「緊急経済対策」に関する特別区長会申し合わせ [お問い合わせ先] 特別区長会事務局 調査第1課 電話 03−5210−9741 東京都区市町村友好代表団が北京市を訪問しました。北京市「区・県」と特別区長会・東京都市長会・東京都町村会の三団体の交流事業は、1981年に最初の東京都区市町村友好代表団が北京市を訪れて以来、交互に訪問を続け友好交流を深めてきました。 今回は、第14回代表団(団長:黒須八王子市長)として、特別区から青木葛飾区長(副団長)、吉田中央区副区長、水島豊島区副区長が、平成20年11月19日から24日までの6日間訪中し、北京市人民政府への表敬訪問等の交流を行いました。 北京市では、 代表団一行は、「北京都市計画展示館」をはじめ、オリンピックのメイン会場「国家体育場・鳥の巣」や水泳会場の「国家水泳センター・水立法」を視察しました。また、企業誘致を進めている「経済技術開発区」を訪れ、当地区に進出した日本の科研製薬鰍ノよる合弁企業の「泰徳製薬」を視察し、進出の経緯などを聞きました。「経済技術開発区」は、現在の北京経済の発展を示す地区であり、北京市の成長を実感できるものでした。さらに、明・清代の栄枯盛衰を物語る故宮なども見学し、北京の歴史を感じることができました。 北京市訪問の後は、杭州市、上海市を訪れ、急速に進む都市開発の実情や歴史的遺産等を視察しました。 今回の訪中は、6日間の短い滞在でしたが、北京市「区・県」の関係者、市民との交流を通じて、代表団の目的とする日中友好親善を深めることができました。
【北京市人民政府表敬訪問】
[お問い合わせ先] 特別区長会事務局 調査第1課 電話 03−5210−9738・9771 岩手・宮城内陸地震による被災地へ災害見舞金を贈りました。 特別区長会は、平成20年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震の被災した岩手県、宮城県の被災地に対して、それぞれ50万円の災害見舞金を贈りました。 [お問い合わせ先] 特別区長会事務局 調査第1課 電話 03−5210−9740 第二次特別区制度調査会からの報告について平成19年12月11日、特別区長会は、第二次特別区制度調査会(会長 大森彌〔おおもりわたる〕東京大学名誉教授)から『「都の区」の制度廃止と「基礎自治体連合」の構想』と題する審議結果の報告を受けました。
『「都の区」の制度廃止と「基礎自治体連合」の構想』(概要版) 『「都の区」の制度廃止と「基礎自治体連合」の構想』(本文) 『「都の区」の制度廃止と「基礎自治体連合」の構想』(関連資料) 特別区制度調査会会長コメント 特別区長会会長コメント
【参考】特別区制度調査会ホームページ http://www.tokyo-23city.or.jp/research/restop.html [お問い合わせ先] 特別区長会事務局 制度担当 電話 03−5210−9769 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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